I Got Rhythmを使ったウォーキングベース練習01

I Got Rhythmを使ったウォーキングベース練習01

ピアノキャットです。

前回の丸の内サディスティックで、なんの前振りもなくウォーキングベースをしてしまったので、この記事をつくることにしました。
題して、元パンクロッカーでも弾け……おっと、僕はピアノ弾きだ。
ピアノでもやったるで! ウォーキングベースのはじまりはじまり。

そもそもウォーキングベースとはなんぞや、というと上のサイトさんでイメージをつかんでほしいのですが。
要するに「歩いてるような感じベース」です。
I Got Rhythmを使ってさっそくいってみましょう。

こういう感じで「コードのルート音を弾く」かつ「間の八分に中間的な音を入れる」ことによって、てこてこ歩いているようなベースラインがつくれます。
前回の丸の内サディスティックはジャズテイストのロックなので、スラップベースっぽく弾きましたが、オールディーズのジャズだと「跳ねずに均一に弾く」のがおしゃれポイントのようです。

練習用に譜面を書いてみました。

I

I Got RhythmCandyと同じAABAフォームです。
譜面でいうとAとCが同じ構造なので、Bだけ気をつけて弾ければ無限にやれる感じです。
なので、以前のCandyと同じように弾けばいいかなと思ったのですが、なかなか参考動画が見つかりません。
いくらガーシュインといえど、みんながみんなクラシカルにやらなくてもいいのですが。

ということで、ウォーキングしてない動画ですが、検索してきました。

出典:youtube – Robert Dimbleby|I Got Rhythm played by Robert Dimbleby

音楽は格闘技だ!と以前から申しあげていますが、合気道に通じるところがあります。
合気道の極意は歩法にあり、動作の起点を読ませないように袴をはくのだと聞いたことがあります。

同じようにピアノの極意は指使いにあります。
弾いてみた系の動画はプレイヤーを売り込む意図が働きやすく、なかなか上部からの録画をしてくれないのですが、このように斜め後ろからでも撮ってくれるとだいぶん参考になりますね。

たとえば、手首の柔らかさ。
このRobert Dimblebyさん、すっごい。なにがすごいって、左手をぶっ飛ばしてても羽のような着地感がある。
ここまで美しく弾けるようになることが僕の一つの目標です。

さて、これを基に次回はピアノでウォーキングベースやってみます。

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